サル調査の思い出(ごみ拾い編)

皆さんいかがお過ごしでしょうか?本来であれば、オリンピックが開催され日本中が盛り上がっている?はずでしたが、今年はコロナウイルスという厄介な感染症のため、オリンピックは延期、旅行も自粛とやり切れない状況になってしまいました コロナ感染拡大が収まらず、夏のサル調査ももれなく中止となりましたが、サル調査が恋しくなる人も出てくるかと思い、過去のサル調査の様子などを掲載しようと思います

<サル調査会実施のプラスチックごみ回収作戦>

https://northern-monkey.org/oldpage/act//gomi-mondai.html
最近、ウミガメの鼻にプラスチックストローが挟まった写真などから、海洋プラスチックごみについてニュースに取り上げられることが多くなりました。コンビニエンスストアのレジ袋の有料化、コーヒーショップの紙ストロー変更などが取り入れられています
実は、下北半島サル調査会では、2005年から2009年まで、春と夏の調査の後に武士泊海岸と貝崎海岸に打ち上げられる海岸ごみの回収のボランティア活動を行っていました!
2005年開始時は、徒歩で武士泊まで行き、海岸に打ち上げられたごみを回収し、そのごみを担いで戻るという途方もないチャレンジをしていました
徒歩で海岸まで歩く!
こんな感じのゴミだらけの中から、プラスチックごみを袋に詰め込みます!
数年実施していくと、地元の漁師さんなどのご協力もあり、船に乗って海岸に入り、ごみ拾いをした後、船にごみをのせて港まで運んでもらえるようになりました!
地元テレビ局の取材も来ました!
海岸ごみといっても、海流にのってごみたちが海岸に打ち上げられるため、日本産だけでなく、韓国、中国、ロシアの生活雑貨品が多く紛れています。ずっとごみを集めているうち、サンダルだけを集めたり、キューピーマヨネーズのキャップだけ集めたり、野球ボールなどを集めたり、、コレクターが登場します。
その他、XX県の道路看板や農業肥料の袋、漁業関係の様々なグッズ、明らかに異様な色をした化学物質が入っているビンなどなど、、途方もないごみの山で本当にびっくりでした
ごみ拾いをしている間、猛禽類が空を飛び、サルがごみ拾いを見学るすかのように現れ、クマにも遭遇したり、、下北ならではの野生動物との触れ合いもあり、楽しい活動の一つだったなぁとおもいます

このようにサル調査だけでなく地域貢献も頑張っていました!!





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